福岡の社会保険労務士小林事務所 助成金・労働相談・顧問契約・就業規則
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助成金・無料診断・申請代行・受給

助成金・無料診断・申請

助成金・無料診断・申請代行・受給

こんなお悩みありませんか
・忙しく助成金の申請をする時間がない。
・助成金の申請をしようと思っていたが、思っていた以上に書類作成が大変なのであきらめかけている。
・認定計画書、受給要件、申請先...どうしたら良いか分からない。
・助成金が貰えるときに、教えて欲しい。(顧問契約をしていても日々の業務が精いっぱいで助成金の提案・申請をしない社労士もいます。)
そのお悩み解決いたします。
弊社では助成金・診断・申請代行・受給までワンストップで対応いたします。

助成金受給事例の一部をご紹介します。

助成金事例

A社様での実績:介護事業所
過去1年間金の助成金受給額:300万円

助成金事例

B社様での実績:建設業
過去1年間金の助成金受給額:120万円

助成金事例

C社様での実績:運送業
過去1年間金の助成金受給額:120万円

※他にも30十社以上の実績がございます。

助成金・診断・申請・受給までの流れ

STEP1
お問い合わせ

まずはこのサイトのご相談フォームからお問い合わせください。 3営業日以内にメールまたはお電話でご連絡いたします。

STEP2
ヒアリング

まず、どのような助成金が受給できるか、助成金を利用するために必要な準備や書類などについて丁寧に解 説させていただきます。 受給できる助成金の提案をさせていただきます。

STEP3
助成金申請に向けての事前チェック

当事務所に助成金申請をご依頼いただくと、すぐに申請に必要な就業規則、雇用契約書、出勤簿、 賃金台帳などの整備状況を確認させていただきます。書類の不備、 または不足しているものがあれば、作成可能なものであれば当事務所が作成いたします。

就業規則作成代行について

STEP4
助成金の申請

いよいよ助成金の支給を申請します。申請期間内に申請を行わないと助成金が受給できなくなってしまいますので、 期限には十分注意しましょう。

STEP5
助成金の受給決定

助成金の申請からおよそ1~2カ月後、申請内容に不備がなければ、会 社宛てに「助成金支給決定通知書」が届きます。 そして指定された期日に、希望の銀行口座に助成金が振り込まれます。 (申請が認められた場合でも助成金の種類などによって、受給までに時間がかかる場合もございます。)

STEP6
助成金申請代行手数料

当事務所では、助成金支給後
成功報酬で助成金支給額の20%を頂いています。

STEP7
様々な助成金を活用する

助成金には、新しくでてきた助成金から、タイムリーなものまで様々なものがあります。 顧問契約をしていただいてる、お客様には、都度、提案せてもらっています。
助成金が一度受給できたということは、助成金が受給できる会社だと 認められたということです。
御社の事業の成長と発展に助成金を活用されてはいかがでしょうか。

助成金紹介

近年、様々な法改正が相次ぎ、それらに合わせて助成金制度もさまざまなものが整備されるようになってきました。助成金を受給するには、企業の規模に関わらず受給するための環境整備が欠かせません。しかし、ケースごとにどのような助成金が受けられるかを企業様ご自身で判断するのは非常に困難です。 当事務所では、
助成金診断を無料で承るだけでなく、助成金の計画申請から受給までをサポートいたします

企業の発展に欠かせない、助成金制度。 近年、労働基準法の改正や、女性活躍推進法案等にみられる政策変更を受け、「教育」「正社員化」「女性・若者」をキーワードにした助成金制度が制定されるようになってきました。キャリアアップ助成金、中小企業両立支援助成金(育休復帰支援プランコース)、ポジティブアクション加速化助成金等がその一例です。 これらの助成金を受給するにあたっては、下記の3つの条件を前提とした、助成金を活用するための環境整備が欠かせません。
1.企業側に「良好な雇用の場」を確立する意思があること
2.助成金受給の対象となる施策・計画等が企業の真のニーズと合致していること
3.助成金は一種の報奨金であり、ただ受給するだけでなく、企業としての発展や活性化を考え、その手段のひとつとして助成金を活用することです。

弊社は創業当初、助成金の申請代行業務を事業の柱として取り組んできました。

当事務所には数多くの実績とノウハウがございます。

当事務所では助成金の無料診断を行っています。
助成金の申請をお考えの方、お気軽にお問い合わせください。